除草作業

1970年頃から鳥取砂丘では外来の雑草が繁殖し始めました。
雑草や緑が増えることにより、砂の移動が減少して美しい風紋などが見られなくなったり、
砂丘本来の美しさが景観を損ねたりなど、深刻な草原化が問題となりつつありました。

そして1985年頃から、砂丘除草の取り組みが開始され、
自然保護団体が草抜きをおこなったり除草剤を散布するなどしていましたが、
平成6年には鳥取県や鳥取市、さらに当時の福部村が本格的に除草作業に取り組み始めたのです。

除草作業で現在一番活躍して頂いているのは、ボランティアの皆さんです!
そう、除草作業は主に、ボランティアさんの手によっておこなわれています。

その他、年に2回、トラクターが入っての除草作業もおこなわれます。

このように、鳥取砂丘は皆さんの手で、砂地が守られているのです。