撮影する!

 鳥取砂丘を題材に、撮影に励んでいる方はたくさんおられます。ほぼ毎日のように鳥取砂丘にいらっしゃって、カメラを片手に砂丘のあらゆる所に足を運んでいる人もいます。それだけ魅力的な場所ということなんでしょうね。^^

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 風と砂、そして地形が織り成す自然の造形、風紋(ふうもん)砂簾(されん)、砂柱(さちゅう)などなど、二度と見ることのできない一期一会の場面がその瞬間に現れます。そのタイミングを逃さないようにカメラマンの皆さんは、機会を伺っているようです。

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 鳥取砂丘夕日(ゆうひ)は一日のクライマックスです。だんだんと日が沈んでくると、馬の背の影がなが~く伸びて、オアシス近辺をその陰が包み込みます。馬の背の上に人が立つと、人間の影はまるで足長おじさんのようにノッポになります。そんな夕日の時間は、撮影にはもってこいの瞬間です。

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 光線が美しく、見通しの良い日の鳥取砂丘からは、秀峰大山が遠くに望めます。鳥取県の端から端が見えるわけですから、なんだか不思議な気持ちです。こんな日の鳥取砂丘の空と海と砂丘の大地は、バツグンのコントラストを見せてくれます。思わずワクワクする美しさです♪

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 カメラを持って鳥取砂丘を歩くのは、一つの健康法かも知れません。砂山を歩く、果てしなく歩く、景色や発見にときめく、一生に一度の場面に遭遇する…。毎日砂丘を歩くカメラマンの気持ちがなんとなく身近に感じられるのも、鳥取砂丘の美しい景色を知る人の共通の感想なのでしょうね。