乗る!

 鳥取砂丘で乗って雰囲気を味わったり、景色を楽しむ系の乗り物はいくつかありますね。まずは有名どころで鳥取砂丘らくだ遊覧。チェリーやモモ、エイキチといったラクダ達が出迎えてくれます。砂丘の木の階段を登ったところの左手、またはリフト乗り場の横から上がると目の前でやってます。

 おなじく砂丘の入り口では馬車も待機しています。とてもメルヘンチックな風情のカーゴを引いた馬が、海岸線まで案内してくれます。あまり人の歩かないコースもとおりますので、運が良ければ風紋(ふうもん)を楽しむことができます。往復20分ぐらい時間をかけてゆっくり鳥取砂丘を堪能できます。

 砂丘リフトは、砂丘の通りを走っていると頭上を横切っているのが見えると思います。丘の上に建つホテルや土産物屋さんを運営している、砂丘センターさんが運行しています。ホテル⇔鳥取砂丘の往復ですが、ホテルから乗ると砂丘が目の前に広がりますので、とても爽快な景色が楽しめます。

 ボンネットバスは岩美町が運行している期間限定の遊覧バスです。鳥取駅から鳥取砂丘浦富海岸や岩井温泉のある岩美町まで、山陰海岸ジオパークの自然を楽しみながら、ゆっくりと鳥取の田舎体験ができます。昭和を感じさせる緑色のレトロな外観が目印ですね。

 鳥取の遊覧船といえば、同じく岩美町は浦富の遊覧船です。鳥取砂丘から車で20分ほどの距離にあり、鳥取砂丘とは違ったリアス式海岸特有の岩の造形を楽しむことができます。「山陰の松島」ともうたわれてる明光風靡な景色と海の透明度に特徴があり、昔のお殿様もこの風景を楽しんだといいます。