モーターパラグライダー

 モーターパラグライダーは、エンジン付きのパラグライダーです。およそ重さが20~30kgのエンジンを背中に担いで、パラグライダーで飛ぶものです。ある程度、パラグライダーの基本的な技術がないと、操縦には危険が伴います。

 二人乗りのタンデムパラグライダーであれば、パイロットが後ろに乗って操縦してくれますので、離陸のときにしっかりと走ることができれば、意外に簡単に空を飛ぶことができます。

 ちなみに、鳥取砂丘ではモーターパラグライダーで飛ぶことができません。たくさんの人の手によって守られてきた国立公園なので、その上空をエンジン音をブンブン響かせながらフライトするのはマナー違反です。

 独自に道具を揃えて独学でフライトをするのはではなく、決められたフライトエリアにて、スクールの指導を受けながら練習に励むのが上達の近道で、安全な方法です。

 フライトエリアの維持・管理には地元の理解や、地主の協力があってこそ可能になっていることも多いので、そのプロセスを無駄にすることのないように、周囲の人へ配慮を忘れずに安全にモーターパラグライダーを楽しんでください。


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