オープンウォータースイム

 オープンウォータースイミングとも言いますが、平たく言えば遠泳になるのかな?wikiを見ると「海や川、湖など自然の水の中で行なわれる長距離の水泳競技」とありますね。波のあるような日だといけませんが、凪のときなどは鳥取砂丘前でのオープンウォータースイムは面白いと思います。

 さらにwikiを見ると、遠泳とは目的がそもそも違うので区別すべきとありました。^^;オープンウォータースイム(=OWS)の目的は、スピード競技のみならず、危機管理も含めて自然の中で泳ぐための知識や経験も要求されるようで、よりエコツーリズムに近いものですね。今ではオリンピックの正式種目になってるとか。

 国際水泳連盟の定義によれば、10キロ以下をロングディスタンススイミングと言い、10キロ以上をマラソンスイミングと言うんだそうです。10キロの距離で早い人で2時間ぐらいかかるようで、陸上のマラソン競技と似た感じになりますね。

 もちろん安全が最優先されますので、泳ぐ人のみならずサポートする体制も整えてのチャレンジになります。万が一のための救助体制もしっかりとっておきたいものです。鳥取砂丘前の海岸はほとんどが浅瀬になってますので、海岸沿いに安心して距離を泳げるのがいいですね。

 波が立つような日はもちろん泳ぎにくいですし、海の中も濁りがちです。さらに離岸流という大敵もありますので、こんな日の挑戦は控えるのがベターです。

 一度試したことがありますが、平泳ぎやバタフライは別として、クロールだと前方の目標確認がしずらいです。しかし息継ぎとは別に前方確認の動作を設けて位置を把握してやることで、波や潮の流れからの方向修正が可能になります。どうしても一人だとときどき不安になるので、グループで役割を決めて行うのがいいですね。^^