ウインドサーフィン

 鳥取砂丘でのウインドサーフィンといえば、北東強風の白波が立つような休日にたまに見ることができます。鳥取砂丘前ではなく、車でのアクセスがしやすい鳥取砂丘の第一海水浴場や第二海水浴場が道具を持って海に出るには便利なようです。パラグライダーでは飛行不可能な、風速8メートル以上の風を利用して海面をスイスイと移動しています。

 そのくらいの風を利用できるのは、ある程度の上級者でないと無理なようですね。初心者だと、まずボードの上に立つことすらできない。(笑) 南風は沖へ流される方向になるので危険なのでできませんが、晴れた日の海と地面の温度差が大きいときには、すぐに海風が入ってくるので狙い目になります。

 特に鳥取砂丘は、朝の11時~夕方4時ぐらいに北東の強風が吹くことが多くなりますので、ウインドサーフィンで楽しく遊ぶにはこの時間帯を狙うのがいいかも知れません。季節的には夏や秋よりも春がベター。元気な人は、海風の止んでいる朝と夕方にサーフィンを。そして日中の海風の時間帯ではウィンドサーフィンを。それぞれ使い分けて楽しんでいるようです。

 春の鳥取砂丘の海は、夏や秋に比べるとかなり水温が低いです。雪解け水が大量に海に流れ込んでいるためですが、ウエットスーツは必ず必須となります。夏場に入ってもしばらくは冷たい時期がありますので、くれぐれも身体の保温と安全対策に注意して鳥取砂丘でのウィンドサーフィンを楽しんでくださいね。^^